グラム陰性菌（大腸菌・サルモネラ菌・ハンゼヌラ菌・O-157・レジオネラ菌・ インフルエンザ菌）グラム陽性菌（黄色ブドウ球菌・MRSA・その他） ポリオウイルス・ネコカリシウイルス・ロタウイルス（乳幼児・子供に大発生） 等に銀イオン水を掛けると死滅・不活化する。 『ウイルス等は、アリゾナ大学のレポートより参照』 例えば、パン屋さん・ケーキ屋さんだけでなく、牛丼・寿司・うどん・そば・ つくだ煮・漬物・ジュース類食品でシンナー臭のクレームは、ハンゼヌラ菌に よる汚染が原因です。 室内の食器・道具・調理器具の除菌にアルコールを使用することでシンナー (酢酸エチル）の臭いが発生する。 ハンゼヌラ菌は、アルコールを餌にしているのでアルコールを使用すればす るほどシンナーの臭いがきつくなる。 銀イオン水は、ハンゼヌラ菌も死滅させる事が出来、もし食品に銀イオン水 が掛かっても食品添加物なので安心して色々な素材・什器・調理器具に使用出来る。 銀イオン水は、微生物（カビ・ウイルス・バクテリア・菌類）には、死滅・ 不活化を示すが、人や動物にとっては、安全性が極めて高い除菌剤である。 銀イオン水は、99.9%が純水成分なので急性経口毒性・皮膚一次刺激性試 験の安全試験に適合している。 食品工場・倉庫・浴槽等の天井・壁面などの黒カビを除去した後に 銀イオン水を数回噴霧するだけで黒カビが生えにくくなる。 噴霧する量や回数が多いとそれだけ長く数日間抗カビが継続する。 病院内のドアノブ・壁面・電気製品・携帯・ベッド・椅子・食器・衣服などに 銀イオン水を噴霧すればウイルスが不活化する。 韓国で数年前、除菌剤を院内感染やインフルエンザ防止のため 加湿器に入れて多数の死者が出た時の溶剤は、日本で禁止されている ポリヘキサメチレングアニジン（PHMG）を使用したため起きた事故である。 この銀イオン水と消臭・除菌剤は、食品添加物としても使用されているので安心して超音波加湿器に使用出来ます。 加湿器に入れる銀イオン水は、4Lで約6日間前後（弱の場合）使用出来る。（加湿器の容器の量によっては、2～6日間） 銀イオンは、熱に弱いので加熱式加湿器は、不可です。 日本で販売されている消臭剤の多くは、強い臭いで元の臭いを隠しているだけで実際消えている訳ではありません。 銀イオン水＝純水（99.9%）は、無臭で電気分解した水溶液なので色々な所に使用出来、噴霧したところに変色・腐食など起こらない。 但し、水で色落ち・変色する場合は使用しない事。 除菌・殺菌効果があるので、エチルアルコール消毒の代わりにもなり、無臭なのでアルコール臭を嫌う人にも安心して使用出来ます。 テレビ宣伝している消臭剤は、化学物質が多くアレルギーや化学敏感症が発病して社会問題にもなっている。 銀イオン水は、アルコールのアレルギー反応がある人に最適で、イスラム教（ハラール）向けの消毒・食器・調理用道具・医療器具にも最適です。 銀イオンAg10冠王は、99.9%純水なので、他の除菌・消臭剤とは完全に違う。 他の次亜塩素酸ナトリウム（漂白剤）・亜塩素酸・二酸化塩素・アルコール系殺菌剤は、水道水で薄めているので塩素・トリハロメタン・ダイオキシンなどが微量に入っている場合がある。 銀イオンAg10冠王に入っている銀と消臭・除菌剤は、食品添加物として承認されているので、安心して使用出来ます。 純水は、数日以上置くと腐敗しますが、銀イオンが入っているので1～2年間は腐敗しない。 ●ふとん・シーツ・枕・作業衣・制服・運動服・防具の臭い、タバコ臭の消臭・除菌。 ●ウエス・モップ・衣服の陰干しの臭いの強力消臭・除菌。 ●オムツなどのオシッコの臭いが掛けただけで消える。 ●超音波加湿器に使用すると広い所の消臭・除菌・不活化対策になる。 ●カビが出る所に噴霧すればカビの発生が遅くなる。 ●銀イオンAg10冠王は、軽い汚れなら純水の洗浄力でクリーナーにもなる。 ●ウエス・モップ・衣服等に使う場合、選択脱水後濡れている時に1枚ずつ万遍なく噴霧してそのまま陰干しする。 ●上から吹き付けるだけでOK。拭き取りは不要で、手に触れる所と滑る所だけ数分後、布等で拭き取る。 ●噴霧し乾燥しても、効果は数時間持続する。 ●水分を多く含んだ野菜・まな板・道具は、多めに噴霧すると抗菌効果が持続する。 ●銀が安全である使用例：ケーキの上の小さい丸い銀色のアラザンも銀箔で、食品添加物として承認されている。 ●水道に付ける浄水器にも銀が使われている。 ●世界保健機構（WHO）は、銀化合物による発がん性・急性暴露・慢性暴露による人体への影響はないとされている。 ●夏に多い食中毒・冬場に多いウイルス・インフルエンザの除菌・不活化対策に有効。 ●オシッコ・タバコ等の臭い、菌・ウイルスを強力に除去。